← 祭りの一覧へこどもの日

五月五日、端午の節句から生まれたこどもの日です。家の子どもの数だけ鯉のぼりを揚げ、五月人形や兜を飾り、柏餅を食べます。韓国も同じ日を子どもの日としています。

いつ巡ってくるか

五月五日。日本ではゴールデンウィークの最終日で、一九四八年から祝日です。韓国は同じ日を「オリニナル(子どもの日)」として祝います。

Phala の暦は、あなたの街での正確な日付を出します。上に挙げた月と太陽の決まりが、その計算のもとになっています。

この日の物語

この日は端午の節句、五節句のひとつで、武家では鎧を飾り幟を立てました。戦後、法律で子どもと母のための日とされ、男の子の節句の飾りはそのまま残りました。

鯉が象徴なのは、滝を登った鯉が龍になるという中国の話から。流れに逆らって進み続ける子は、必ず何かを成すという願いです。

韓国のオリニナルは一九二〇年代、作家の方定煥が「オリニ(一人の人としての子ども)」という言葉を作って始め、家族そろって外に出られる春の日として五月五日に定まりました。

どう過ごされるか

  • 庭の竿に鯉のぼり。黒い鯉は父、赤い鯉は母、そのあとに子どもひとりに一匹ずつ小さな鯉。
  • 室内には五月人形や小さな兜。風呂には菖蒲の葉。どちらも病を遠ざけるためです。
  • 柏の葉で包んだ柏餅と、笹の葉に包んだ甘い粽。
  • 韓国では一日の外出。動物園や公園、遊園地が満員になり、子どもは贈り物をもらいます。

ほかに:家族の絆

Phala の暦は、この日があなたの街でどう巡ってくるかを見せます。日の出、tithi(太陰日)、そして暦の五つの要素を、地上のどこにいても。 暦のしくみを見る →