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釈迦誕生日(旧暦四月八日)

釈迦誕生日(旧暦四月八日)

旧暦四月八日、東アジアが祝う釈迦の誕生日です。韓国では釈迦誕生日、中国では仏誕節と呼ばれ、どちらも祝日です。寺は何週間も前から蓮の灯籠を吊るし、小さな誕生仏に甘茶をひしゃくで注いで浴びせます。

いつ巡ってくるか

旧暦四月八日、四月末か五月です。韓国、香港、マカオでは祝日。日本は新暦四月八日に花まつりとして祝い、南アジアと東南アジアはヴァイシャーカ月の満月にウェーサクとして祝います。

Phala の暦は、あなたの街での正確な日付を出します。上に挙げた月と太陽の決まりが、その計算のもとになっています。

この日の物語

釈迦はルンビニーの園で、母マーヤーが沙羅の枝に手を伸ばしたときに生まれました。七歩を歩み、甘い雨が降り注いだと伝えられます。小さな立像に甘茶を注ぐのは、その雨を映したものです。

東アジアは早くから、この地域が共有した中国暦の四月八日にこの日を定め、南方で誕生・成道・入滅がひとつの満月にまとめられたあとも、そのまま守りました。

韓国ではその前の数週間が燃灯会、蓮灯籠の祭りです。高麗の時代には国家の儀礼で、いまはユネスコの無形文化遺産です。

どう過ごされるか

  • 韓国では何週間も前から、どの寺の境内にも蓮の灯籠が列をなして吊るされ、前の週末にはソウルを灯籠の行列が進みます。
  • 小さな誕生仏に甘茶をひしゃくで注ぐ灌仏。韓国でも中国でも同じです。
  • 寺では訪れた人にビビンバとお茶が振る舞われます。香港では同じ週に長洲島の饅頭塔が下ろされます。
  • 韓国、香港、マカオでは休日、台湾では1999年からです。

ほかに:神・聖者・祖師の誕生日

Phala の暦は、この日があなたの街でどう巡ってくるかを見せます。日の出、tithi(太陰日)、そして暦の五つの要素を、地上のどこにいても。 暦のしくみを見る →