← 祭りの一覧へGaṇeśa Caturthī

Bhādrapada 月の第四日の Gaṇeśa の祭り。粘土の像を家に迎えて据え、modaka(甘い蒸し団子)を供え、数日後に水へ送ります。

いつ巡ってくるか

Bhādrapada 月の白半、第四の太陰日(caturthī)。八月末か九月です。祭りは最長十日続き、Ananta Caturdaśī の入水で終わります。

Phala の暦は、あなたの街での正確な日付を出します。上に挙げた月と太陽の決まりが、その計算のもとになっています。

この日の物語

Gaṇeśa は Pārvatī と Śiva の象の頭を持つ子で、障りを除く神、あらゆることの始めに呼ばれる神です。母が自らの体の練り粉から彼を形づくって戸口の番をさせたところ、それと知らない Śiva が首を落としてしまい、最初に見つかった生きもの——象——の頭で生き返らせました。

この日に家で Gaṇeśa を礼拝するのは古い習わしですが、公共の祭りは十九世紀の産物です。1893 年、Lokamānya Tilak はプネーで家の儀礼を町内の儀礼に変え、英国統治下で大勢が集まる正当な理由を人々に与えました。paṇḍāl(祭りの天幕)も、十日間の音楽も、入水の行列も、そこから始まっています。

ムンバイの Lālbāghchā Rājā は 1934 年から据えられ、十日で百万人以上が訪れます。Ganeshotsav はこの街の一年最大の行事です。

どう過ごされるか

  • 粘土の像は顔を覆って家に迎え、神を像に招く prāṇa-pratiṣṭhā の儀で据え(sthāpanā)、朝夕に礼拝します。
  • 供えるのは modaka を二十一個。ココナッツとジャガリーを包んだ米粉の蒸し団子で、Gaṇeśa の好物です。それに dūrvā 草を。
  • 像は一日半、三日、五日、七日、十日のいずれかとどまり、太鼓と踊りとともに川や池や海へ送られます。Gaṇapati Bāppā moryā, pudhcyā varṣī lavkar yā——来年も早く来てください。
  • Andhra と Telangana では Vināyaka Cavithi として守り、月の話を読みます。今夜月を見た者は濡れ衣を着せられる恐れがあるので、目は下を向いたままです。

食卓には

まず modaka。Maharashtra では蒸し(ukaḍīce)、ほかでは揚げます。テルグの家では undrallu(蒸した米の団子)、タミルの家では kozhukattai。どれにもココナッツとジャガリーが通っています。

見る

映像は YouTube から。それぞれ出どころのチャンネルを明記しています。触れればここで見られますし、YouTube で開くこともできます。

物語
Gaṇeśa はどうして象の頭になったのかPārvatī の子、戸口の Śiva、そして象の頭の物語を子ども向けに。映像提供:MocomiKids · YouTube で見る
儀礼と習わし
家に Gaṇeśa を据える · ヒンディー語粘土の像を家に迎え、神を像に招く sthāpanā の礼拝。Maharashtra の家のやり方で。映像提供:Shemaroo Bhakti · YouTube で見る
祝祭
Lālbāghchā Rājā の āratīムンバイでもっとも参拝の多い Gaṇeśa、Lālbāghchā Rājā の夕方の āratī。何時間も並ぶ群衆を前に。映像提供:Lalbaugcha Raja · YouTube で見る
祝祭
BBC が見た Gaṇeśa の誕生日サイモン・リーヴが BBC の旅番組でムンバイの祭りに加わります。paṇḍāl、人の波、そして入水。映像提供:BBC Studios · YouTube で見る
行列と練り歩き
ムンバイ、Bāppā の街ムンバイの祭りの短編。像、海への行列、太鼓、そして水へ送る瞬間。映像提供:hemant pictures · YouTube で見る
Gaṇeśa への六つの供え · ヒンディー語この祭りの bhog として作る modaka とほかの五つの菓子。映像提供:Hebbars Kitchen · YouTube で見る

ほかに:神・聖者・祖師の誕生日

Phala の暦は、この日があなたの街でどう巡ってくるかを見せます。日の出、tithi(太陰日)、そして暦の五つの要素を、地上のどこにいても。 暦のしくみを見る →